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2026北辰 4月所感 3科目

北辰テスト 3年第一回 所感 数学

3年生になってから初めての北辰テスト、お手元に結果が届いているかと思います。(WEBにて)

どうだったでしょう?

 

思った通りの結果だったかな。それともこんなはずでは、、という結果だったでしょうか?

手応えがあった!という子ももちろんいると思います。

 

新受験方式となり、マークシートが増えたことで、難易度や出題傾向に変化があったかどうか、以下にレビューを記載しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、北辰テストの結果の見方についても記載がありますので、そちらもご自身の結果と照らし合わせて確認してみましょう。

 

まず、数学から

 

県全体の平均点 47.6 点 

大問⑴ から

 

計算問題(1)〜(6)

(1)(2)(5)は中1で学習した内容、それ以外は2年生での学習内容 ここはまず全て正解したいところですね。

各4点×6問 24点になります。

 (7)角度 小学校学習内容

(8)一次関数 式の求め方 中2学習内容

(9)おうぎ形の求積 小学校6年・中1平面図形

(10)データの整理 中2学習内容 箱ひげ 

(11)方程式の利用 中1内容

 

以上の問題についても難易度的には偏差値50付近を狙う子は必ずできてほしい問題となります。

 

一次関数を忘れている子、図形を忘れている子は目立ちます。

 

次に(11)文章問題ですが、こちら立式の穴埋め問題①については正答率71%

ところがただ答えを求めるだけの②については正答率37%となっています。(県全体の正答率)

 

なんで?という話なのですが

 

方程式を解いて求めたχをそのまま解答にすると不正解になるのがこの②番です。

これについては毎年出ていますので、とにかく「何を求めろと言われているのかをしっかりと確認すること」これに尽きます。ちゃんと問題を読みましょうね。

 

ここまで全て正解すると、46点。平均点からの偏差を求めると、およそ49くらいになります。

偏差値49。

 

どうでしょう。希望の学校には届きそうですかね?

 

これよりも上位の学校を目指す場合、次の問題が解ける必要があります。

 

大問⑵

(1)作図 中1平面図形

(2)確率 中2

(3)立体の体積 中1空間図形

(4)対称移動 中1平面図形

(5)式の証明 中2学習内容

 

難易度として、(1)から(4)までは解けたいところです。

(5)は、穴埋め形式なので、国語が苦手なお子さんはここを読むことをまず避けます。

よく読めさえすれば何も難しくない問題です。

 

ここまで全てが正解すると、偏差値は60に乗ってきます。

 

数学は、何を取ればいいのか が明確に数字化されますので、とても伸ばしやすいし対策の取りやすい科目ですね。

 

大問3の(1)大問4の(1)も、基礎問題です。偏差値60から65を狙う場合、ここを取りましょう。この(1)はいつもとても簡単なので、偏差値40台の子でも取れる問題になっています。

 

さて、ここから、偏差値70を目指す生徒は、大問3の(2)大問4の(2)にトライ。

 

戦略をしっかりと練り、自分の苦手を分析すると色々なことが見えてきます。

 

塾から渡している「解き直しファイル」を上手に活用しましょう。

 

次回は国語のレビューを書きたいと思います。